ニッポンサバイバル運転術はわかりやすい本ですよ。人それぞれ、わかりやすい基準は違うかもしれませんが、私はこういう本にはなかなかめぐり合えないと思います。
ニッポンサバイバル運転術はこう見えても、これ1冊で欲しいところは全部間に合いそうな本なんです。他の本を読んでがっかりしていた方にもきっと満足いただける本だと思います。
ニッポンサバイバル運転術は読んでいただければお分かりになると思いますが、必要なところがみんな載っている本だと思います。知りたいことではなくて、知らなければならないところですね。
私たちは専門になるわけではないのでニッポンサバイバル運転術のような本が合うのではないでしょうか?
ニッポンサバイバル運転術を読んでみられるとあなたは元になる知識をしっかり分かることになると思います。
ニッポンサバイバル運転術は自分の場合はこうなんじゃないかな?と応用の利く大切な部分がわかる本なんですね。やはりみんなそれぞれ違うのでココのところが大切ですよね。
だから、ニッポンサバイバル運転術を私はオススメします。あなたの生活にニッポンサバイバル運転術はきっとお役に立つ1冊になることでしょう。
自分のドライビングを見直す契機になる
クルマを運転するにあたり弱肉強食の世界のサバイバルに例えて、
死なずに済む方法を伝授してくれる本である。
この手の本は今までも沢山、出版されているが、本書が異色なのは、
単にサバイバルのための知識ではなく、想像力や知恵を働かせること
を教えてくれる点だ。
「こうすればよい」だけでなく、「こういう視点で考えればこういう
結論になるでしょ」と斬新な考え方を披露してくれる。
生き残るためには、あえて法律を無視することも、厭わない。
なぜなら道路上は弱肉強食の世界だから。自分が死んでから加害者が
裁かれても、当人にとっては無意味なこと。
正しくてもトラブルを巻き起こしてしまう「アホ」になるより、
あえて正論を曲げ「卑怯者」になってでも危険から遠ざかれと
著者は勧めている。
「ありがとう」ハザードが生まれた経緯や、渋滞の発生する
メカニズム、横断歩道事故の発生する理由、欧米と日本の
速度取締りの違いとその理由、
エアバッグと失明の関係、などなど、興味深いコラムが沢山ある。
これら全てのコラムが著者の一貫したポリシーに貫かれていて
説得力がある。
また、道路行政や、警察の取り締まりに対しても斬新な意見を
提示している。
辛口の内容ではあるが、ソフトな語り口調で綴られていて読みやすい。
けれども、これを読んだあとはクルマに乗るのが怖くなる。
そういう本である。

